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ご挨拶

国産牛ホルモンで
すべてのお客様に感動を


昨今の日本の食文化は日々変動、そして成長しております。当社のメイン商品、国産牛ホルモンも、今ではどこででも食べられる比較的手に入りやすい商品になってきております。

当社メイン事業である食肉センター内での処理・加工からの卸売り部門、やはりホルモンは鮮度・下処理が命!
高松食肉センターで屠畜される約50頭の牛内臓肉の処理・加工を毎日10名の職人たちがさばいています。
卸売業がメインの当社が運営する外食店舗2店はそれぞれ、焼肉・串焼と提供の仕方が異なる形態でこだわりのホルモンを提供しております。

うちが外食事業を行う意味と意義
”ホルモンのプロ集団がホルモンの魅力を伝える伝道師になる。”

そこから、卸のお客様にも魅力・知識・面白さが伝わり、還元できればと考えております。

また、グループ会社・㈱VMKではもう一歩踏み込んだホルモン、食肉の加工をしております。
メイン事業は、各お得意先様にあわせたパック加工、串打ち加工、大型冷凍庫の荷受け・管理、外食部門のセントラルキッチンとしても利用しております。

国産牛ホルモンを通じて地域・社会に貢献したい。やりがいのある仕事・雇用を創出する。
人手不足が深刻な中、ありがたいことに全部門で若いスタッフが活躍中です。

様々な調理法・情報や、食文化の多様化・国際化によって日本の畜産文化は進化していると思います。そんな中でも作り方、売り方、食べ方によってまだまだ伸びしろがある食材、たくさんの方を笑顔にできる食材、それは国産牛ホルモンだと思っております。

世界を見据え、日本を照らすホルモン屋になる!この思いで日々成長していきたいと思っております。
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