【卸売部門】有限会社壽屋
取り扱いは安心と信頼の「国産牛」のみ。
プロの目で厳選し新鮮なものをお届けします。
有限会社壽屋は、国産牛ホルモンのスペシャリストである壽屋グループの卸売部門として業務を行っております。
業務案内
高松市郷東町の高松食肉センターにて屠畜される全頭の国産牛内臓肉の処理・加工・販売しています。
食肉センターには高松市保健所が管理する食肉衛生検査所があり、保健所の先生が常駐しています。
衛生面について日々更新される情報にもとづいた指導があるため、つねに安全・安心に配慮した新鮮な食肉をお届けしています。
食肉センターには高松市保健所が管理する食肉衛生検査所があり、保健所の先生が常駐しています。
衛生面について日々更新される情報にもとづいた指導があるため、つねに安全・安心に配慮した新鮮な食肉をお届けしています。
業務内容 | 国産牛肉の処理・加工・販売 |
主な販売先 |
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工場について
出荷は毎朝7時30分から行います。前日に屠畜されたホルモンを、赤物ホルモン（6部位）・白物ホルモン（8部位）に仕分けます。1頭セット売りから各部位での販売まで、お得意様に合わせて梱包・箱詰めを行っています。
HACCP導入について
本年度中には、HACCP（ハサップ）による管理方法を食肉センター全体で導入します。
さらに衛生面に優れた、安全・安心な商品づくりが可能となります。
さらに衛生面に優れた、安全・安心な商品づくりが可能となります。
HACCPとは
「Hazard（危害）／Analysis（分析）／Critical（重要）／Control（管理）／Point（点）」の略で、日本では「危害分析重要管理点」といわれています。
食品衛生上の危害を防止するために、7つの原則・12の手順が定められており、特に重要な工程を管理するための取り組みのことになります。
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